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2021.12.10

DAILY

コロナ禍でモノが入らないっ!!

コロナ禍でモノが入らないっ!!

今年もあと3週間ですね!

 

各現場もバタバタ進めてますが、

コロナの影響で、様々なモノが入りにくくなっています=

 

出水で進行中の保育園、来年2月竣工予定で進めていますが、

ようやくサッシが納入され、サッシ&外壁の施工が始まりました〜〜

ようやくサッシも入って、外壁の施工を進められるようになりました。

通常の納期が発注から30日のところ、今は40〜60日まで伸びているようです。。

 

材料の金属不足や、海外の工場停止による部品納入の遅れ、人材不足、需要増への対応など、

理由は様々なんでしょうが、、

とにかく今までと同じようにはモノが入りにくい状況になっています。

世界的なモノ不足??

コロナの影響は昨年もありました。

昨年は、海外での工場稼働停止などの影響が大きく、

部品が入ってこない→製品が完成しない→納品できない

というパターンが多かったですかね。

 

建具の引手が無い!とかで、建具は取り付けできたけど部品が足りません。

みたいな現場もあったと聞きます(T_T)

 

今年に入ってからは、

中国、米国での需要増による木材不足でウッドショック!

半導体不足による空調機器などの納入遅れ!

さらには給湯器やウォシュレットも受注停止になるくらいの品不足!

 

追い打ちをかけるように4月発注分からの値上げを発表したLIXIL・・・

 

建築に関わる材料費は、今年だけで2〜3割上がっているものがかなり多いです。

 

ほとんどが海外の動向による影響です。

(それだけ、日本の経済規模は世界的な影響力が小さいという事でもありますが・・・)

 

自動車に負けず劣らず、建物もグローバル製品と言えますね(^^;)

今の現場はなんとか順調ですが・・

弊社が担当している現在進行中の物件は、

納入遅れはあるものの、なんとか順調に進んでいます。

 

ただ、これから進む工事については、なんとも言えない状況が続きそうです。

 

材料費が上がっていますが、

これは一時的なものではなく、恐らく下がることは無いでしょう。

益々建築費は高騰していくばかりです・・・

 

製品の納期によっては工程が間に合わないというケースも多くなります。

建物の工事が長引くと、営業開始も遅れ、事業全体のリスクになりますし、

補助金を受けるような事業で完成が間に合わないとなると、

補助金が受給できないという事態にも・・・

 

建築費や納期の変動については、建築の専門家にしっかりと確認し、

全体工程やコスト管理をちゃんと専門家にお願いすることが、

大きなリスク回避に繋がると思います。

 

餅は餅屋に任せましょう(^^)/

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