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2021.10.18

COLUMN DESIGN

【月曜連載企画】サービス付き高齢者向け住宅の設計

【月曜連載企画】サービス付き高齢者向け住宅の設計

今週も始まりました〜〜

急に寒くなってびっくりですね(^^;)

 

さて、月曜連載企画!

続いては【サービス付き高齢者向け住宅の設計】について、3回に分けてお届けしたいと思います。

サービス付き高齢者向け住宅をご存じでしょうか?

「サービス付き高齢者向け住宅 オアシスケア上荒田」です

サービス付き高齢者向け住宅は2011年度に制度が創設され、今年度で10年目になります。

 

介護施設も色々ありますが、

老人ホームやグループホームなどと違って、基本的には介護が不要な「自立可能な高齢者」が入居するための住宅です。

 

あくまでもサービスが付いている高齢者向けの賃貸住宅なので、

入浴サービスや食事介助などはありません。

 

サービス付き高齢者向け住宅の入居条件は、

①60歳以上であること

②要介護者、要支援者であること

(要介護者とは、ほとんど介護が不要で、自立した生活ができる状態)

です。

 

「まだ元気だけど、何かあったときが心配」という方が対象ということですね。

 

また、今の住まいが車が無いと生活が不便な郊外で、

先々を考えると今のうちに歩いて買い物や病院に行ける便利な場所に住もう

と考えている方も多いと思います。

 

国の方針もあり、

サービス付き高齢者向け住宅はほとんどが利便性のいい場所に立地していますので、

車が無くても生活に困らない施設が多いです。

 

あくまでも賃貸住宅なので、負担も少なく、

便利の良い場所で、高齢者の生活をサポートするサービスが付いているという住宅です。

 

施設整備に補助金がでる場合も多いので、

設備の割に家賃も低く抑えられているのも特徴ですね。

サービス付きって、何のサービスが付いてるの?

基本的には、見守りサービスと生活相談サービスが付きます。

 

普段健康に過ごしていても、年齢を重ねてくると突然問題がおきることもありますよね。

30〜40代でも、急に痛風やギックリ腰発症してベッドから動けなくなったとかもよく聞きますが(^^;)

 

そんな時に頼れるのが、見守りサービスです。

定期的に介護職員が巡回して、各部屋を訪問してくれます。

ナースコールのような呼び出しボタンを設置している施設がほとんどなので、

困ったときに助けを呼ぶこともできます。

 

突然のトラブルへの備えは大事ですね!

 

 

入居者に対して全般的な生活のサポートをしていくのが、生活相談サービスです。

買い物支援や、家族などへの連絡代行、病院に行くのをサポートしたりなどです。

ただし、これは介護サービスは付いてきません。

介護が必要な場合は、老人ホームなど他の施設や、別の介護サービスを利用する必要があります。

 

元気なうちは、介護は必要ないでしょうから、

普段から色々を生活に対しての相談をする中で、

介護が必要な状況になってきたら、サービスを追加したり、施設を探したりという流れになります。

ここもサポートはしっかりしてくれるので安心です。

 

また、施設によっては、他のサービスを任意で追加することもできます。

 

建物にデイサービス施設が付随していたり、食堂付きで食事提供があったり、

カラオケルームがあったりと、バリエーションも様々なので、お好みに合わせて選んでいただけます(^^)/

サービス付き高齢者向け住宅ってどこにあるの??

サービス付き高齢者向け住宅の登録は、

都道府県や政令市、中核市で行いますので、

各自治体のHPでも確認することができると思います。

 

また、あくまでも賃貸住宅ですので、

民間の不動産会社でも扱っています。

 

鹿児島でお探しの方は下記リンクから探せますよー!

サービス付き高齢者向け住宅の施設の特徴は??

高齢者向けの住宅ということもあり、

部屋は25㎡以上、バリアフリー対応、など様々な基準があります。

これらを満たしていないと登録ができません。

 

弊社が設計を担当させていただいた物件の特徴をご紹介!

と、これは次回のネタにとっときましょう(^^;)

 

次回、「サービス付き高齢者向け住宅の設計ってどうなっているの?」をお届けします〜



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