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2021.09.22

BIM 設計

3Dモデルによる配管の確認!

3Dモデルによる配管の確認!

専門的だけど見てて面白い話をw

 

弊社が利用しているBIMでは、意匠、構造、設備の設計モデルを重ね合わせ、

3D上で干渉が無いか、意匠的、施工的に問題ないかなどの確認をすることができます。

 

 

二次元CADでは、これを全て二次元の図面で行うので、

図面を読み込んで頭の中で立体的に考えるかなりの想像力が必要となります(T_T)

 

二次元図面ではこんな感じ

特に配管やダクトは何本も重なる場合もあり、排水管は勾配も付いているので、

本当に問題がないかの確認にはとても時間がかかります。。。

 

 

それが、BIMだとこんな感じで一目瞭然!

構造体と配管の取り合いがよく分かります

実際には画像ではなく、動かせる3Dモデルですので、見たい角度から、見たいだけ確認することができます!

意匠設計者も、構造設計者も、設備設計者も、

施工者も、施主も、これなら全員が同じイメージを共有できます。

 

 

そうすると、事前に施工上の問題点を検討できますし、維持管理時の問題を検討できます。

施工や維持管理に無駄な作業が生じず、効率的に建物を生産、運用することができるんです!

 

 

これ、誰も損しないですし、何より発注者のメリットがめちゃくちゃ大きいですよねー

外部の配管もこの通り

狭い敷地では、外部の排水管や雨水排水管が干渉してしまうこともしばしば・・・

でも3Dであらかじめ検討しておけば、現場に入ってから悩む必要もありません。

 

 

関係者全員にメリットの大きいBIM!

これからも積極的に活用していきます〜〜

 

 

どうやってデータ連係するのか??はまた次の機会に(^^;)



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