BIMを主力に、オフィスや障がい者施設、介護施設、保育園、店舗など様々な用途の施設設計を、

鹿児島、福岡、東京など全国のエリアで活動している設計事務所、ixreaです！

祝日明けで、「今週も始まりましたー」という気分です。

もう木曜日ですが(^^;)

さてさて、以前ここでもお伝えしたインタビュー企画ですが、

第一弾のPVが完成しました！

インタビューの際の記事はこちら↓

インタビュー動画の本編についてはただいま編集中です。。

本業は設計なので、スキマ時間での編集作業は時間がかかるのです(>_<)

ixreaでは、動画の編集はAdobeのPremiere Pro 2022を主に使っています。

（After Effects 2021もちょこっとだけ）

動画編集ソフトとしては王道、スタンダードなソフトです。

タブレットだとPremiere Rushというアプリが、

動画の撮影、編集、共有までできるので使い勝手がいいです。

と、AdobeのPRをしてみましたが、

今回の予告編動画は、AppleのiMovieで作成しています！

Macを使っている方なら一度は見たことあると思いますが、

2005年からある、Macに付属する標準ソフトです。

今では、Macユーザーなら無料でダウンロードできます。

さらに、iMovieはiOS用のアプリもあり！

使い勝手もMac版と遜色ないです。

むしろiOSで編集する方が楽なんじゃ？と思うくらいですね。

動画と動画のつなぎのトランジションも複数用意されていて、

予告編のようなテンプレート、テロップのパターンも多く用意されています。

4K書き出しやYoutubeへの直接アップロードもできます。

Premiereほど複雑な編集はできないですが、

簡単な操作でクオリティの高い動画を作成できるのは使い勝手がいいです。

ちなみにixreaのYoutubeチャンネルに上がっている動画はほとんどiMovieです(^^;)

（だって簡単なんだもの・・・）

設計提案の際も、最近では動画を使うケースがほとんどです。

元々BIMで設計をしていますので、計画建物の3Dモデルデータはあります。

これをLumionやTwinmotionなどのレンダリングソフトでレンダリングし、

画像や動画として書き出します。

フォトリアルな画像とすることで、より現実的なイメージをお伝えできますが、

やはり画像と動画では、そこから得られる情報量が全然違います！

なので、初期提案での動画作成はほぼマストになってきました。

イメージを正確に伝えるって大切です。

特にこれから新たに建物の計画をする場合は、

図面や模型だけではなかなか具体的なイメージを共有することは難しいと思います。

今回のインタビューでも、3Dでコミュニケーションを取るメリット、

クライアント側の感想なども伺っています！

初期段階から分かりやすい提案を心がけていますので、

設計のご依頼はixreaに！笑

お陰様で動画作成やパース作成の依頼を受けることも増えてきました。

こちらの依頼もお待ちしていますー

チャンネル登録もよろしくお願いします！

まだ第一弾の本編公開もできていませんが・・・

第二弾の取材計画も進行中です！

近日中にご紹介できれば(^^)/