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太陽の塔の一般公開が始まる

2018.04.10

太陽の塔の一般公開が始まる

こんにちはカセダです。

太陽の塔の内部が実に48年ぶりに一般公開されました。

 

48年ぶり!これはほんとに凄いこと!

 

かつてテレビ取材で内部の様子が取り上げられこともありました。

しかし作品が崩れかかったエリアや、入れないエリアも(危ないことから)あり、一般入場は出来なかったのです。

昨年10月末より耐震・修復工事が行われ、復元された太陽の塔が2018年3月19日より公開が始まりました。

 

 

太陽の塔とは?

 

 

 

 

「太陽の塔」は芸術家 岡本太郎がデザインし、1970年アジア初の万国博覧会である歴史的なイベント、「日本万国博覧会(大阪万博)」のテーマ館の一部として建てられました。

 

金色に輝き未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」、そして、人間の精神世界を象徴する「地底の太陽」という4つの顔を持っています。

 

大阪万博当時、テーマ館の大屋根を突き破った高さ70mの巨大な「太陽の塔」は、万博が閉会してテーマ館が撤去された後も変わらず、大阪のシンボルとして親しまれています。

 

新建築にも取り上げられています

 

 

 

 

 

 

太陽の塔内部再生プロジェクトとして耐震補強、展示再現により工作物から恒久的な建築物へと改修技術の様子が12Pに渡って特集されています。

階段の詳細断面や各階の平面図も特集されているのでぜひ書店にて見てみてほしいです。

 

 

 

 

 

 

私は設計事務所にいながら設計担当ではないので(主に企画とデザインを担当)詳しい図面についてはスタッフ・ボスに何がどう凄いのか教えてもらいたいと思います。

 

 

4か月先まで予約可能

 

1日に入館できる人数に制限があること、また、かなりの混雑が予想されることから、入館は予約制となっています。

 

 

 

▼WEBサイトから予約可能

 

WEBサイト

 

http://taiyounotou-expo70.jp/

 

 

 

わたしは関西の太陽の塔が見える町で学生時代を過ごしました。

当たり前のように毎日見て過ごしたこの建物を改めて「何てすごいんだ」とか「かっこいい」と思うようになったのは20代半ばから。それまでは自分のまちのただのシンボルでしかありませんでした。

何故なら岡本太郎の芸術を理解できるようになるのは、(山本寛斎のファッションもそうかな・・・)きっと大人になってからだと思うのです。

(あの独特な色使いは小学生には理解できん)

 

 

なので、「太陽の塔って21世紀少年のやつ?」「岡本太郎って誰?」と思っている20代の若者には是非見に行ってほしいですね。

 

 

昔、団体なら見学出来ると勘違いしていて「何人からなら見学できますか?」と問合せたことがあった(もちろん断られた)私にはとてもうれしいニュースです。

GWに行けたら行ってみたいですね(予約できるのか??)

 

 

その際はまたご紹介したいと思います。