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「ARCHICAD 19 全国ロードショー 2016」in 鹿児島会場・その2

2016.03.04

「ARCHICAD 19 全国ロードショー 2016」in 鹿児島会場・その2

こんにちはカセダです。

2月の締め2/29にお肉を堪能し、幸せな気分で3月をスタート出来ました!!

 

その幸せをおすそ分けしますね!

これ↓

 

焼肉 馬力屋

その名も・・・

「わらじステーキ」です!!!

 

 さて・・・・。

 

前回のブログでもお伝えした通り、先週BIMセミナーに参加してきました。

そこで

今回は私なり(設計者ではなくお客様目線での)で感じたことをご紹介したいと思います。

 

 

まずBIMとは

 ”設計はまず2次元で行って、そこから3次元を立ち上げる利用が多かった。

しかしBIMは3次元の形だけではなく、その形が壁なのか建具なのか、さらにその壁はどんな構造なのか、といった情報までもっているのです。”

(↑BIMについて解説しているサイトから拝借しました)

 

では・・・

建設者、設計者、そして一番重要なお客様それぞれどうメリットがあるのか?

 

私は設計士では無いので今までピンときていなかった部分が正直ありました。

じゃあお客さまにとって何のメリットがあるのか?

むしろお客さま目線のメリットが気になってるんだが??

というのが正直な気持ちでした。

 

今回のとてもわかりやすいセミナーだったので私なりにご説明させていただきます!(間違っていたらゴメンなさい!)

設計目線のメリットはここでは割愛させていただきます。(セミナー講師の方々がとてもわかりやすく教えてくださりますので)

 

◆まずは建設をする会社にとって

私は以前マンションのモデルルームに勤務していたことがありました。

当時、担当してくださっている建設会社の社長さんが建設中に何度もモデルルームに足を運ばれており、毎回違う社員さんとご一緒であることが気になっていました。

お話を伺ってみると

床・タイルに取り掛かる時、オプションの棚、間取り変更(4LDK→3LDK)に変更する時などそれぞれ工程にとりかかるごとに現場でミスが無いよう、イメージ通りになるようにとのことでした。

 

彼ら現場の一スタッフが見るのは図面だけ、イメージの共有や確認は写真やモデルルームで行っていました。

そこで思ったこと・・・。

もし3Dでイメージ、壁の構造、素材が一目瞭然で確認、が共有できるBIMがあればより短期間かつ正確なものが円滑なに回るのかなぁと思いました。

その現場の作業を円滑に進めることがコスト、経費削減、建設期間の短縮にも

つながる。

 

つまり!

お客さまにもメリットだ!ということになります。

 

 

◆次にお客さまと設計者

お客様にとっても最初の段階で完成のイメージが湧くメリットがあります。

 

もしAさんが一軒家を建てようと思っているとします。

オリジナリティのあるもの、かっこいい、自分のライフスタイルにあったお家を建てたいとAさんは思っています。

普通ならこういったスケジュール(もう土地はあるという想定です)

Aさんは

・ネットやモデルルームで自分の感性、趣味に合いそうな設計者に依頼する。

・  自分の要望を設計者に説明する。

・  後日、設計図と(案)と過去の事例の写真、パース画を見て説明を受ける

↑ここ

これって設計者の言葉の表現力や説明力がかなり必要とします。また図面や言葉、過去の事例の写真だけでお客様に本当に伝わったかどうか?その確認をする術も非常に曖昧です。

 

またお客様も子供部屋は○○な感じ、キッチンは○○な広さと部屋ごとのイメージあったとしても子供部屋とキッチンをつなぐ壁、天井の高さ、梁の出方まではイメージしきれ無いはずです。(そこまで話し合いに至っていのかも)

しかしBIMでの設計なら

早い段階でAさん(お客様)に完成に近い画像、3D、建材、素材をみせることができます。

これはお客様にとっても設計者にとってもお互いのイメージの共有ができ大きなメリットですね。

またイメージの行き違い、このデザインを依頼したorしていないなどトラブルの回避にもなります。

 

 

 

今までの設計でご提案すると・・・

 しかし

 

 

 

 

BIMで設計&ご提案すると・・・

 

 

 

 

 

どちらが完成するイメージがしやすく

完成時にイメージ違いが起きないか、一目瞭然ですね!

 

そんなことを感じたセミナー内容でした。

 

本日も最後までありがとうございました。 

 

(明日はかごしまマラソンですね!)